2.1 コンピュータウイルス
コンピュータウイルス(Computer Virus)
に感染する、というのは、
それらの機能を持った
ウイルスプログラム(Virus Program)
を、ユーザが知らないうちに、あなたのコンピュータに
インストール(Install : 導入)
されてしまうことです。
最近のウイルスプログラムは、さまざまな能力を持っています。
たとえば
- コンピュータのハードディスクのデータを破壊する
- 他のコンピュータに同じウイルスプログラムを感染させようとする
- (ウイルス対策ソフトウェアなど)他のプログラムを起動できないようにする
- ユーザが入力したパスワードを盗んで、悪意のある人へ通知する
- 他のコンピュータがネットワークを使えないよう、攻撃する
などさまざまです。
また、ウイルスの感染ルートは電子メール以外にも、
- 共有フォルダにウイルスを置かれて、
ユーザが思わず動かしてしまう。
不用意に共有フォルダを作っていると、
外部からあなたのハードディスクにアクセスできてしまいます。
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共有フォルダはエクスプローラでは、
フォルダに手のマークが付く
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- ウイルスが感染するように細工されたホームページをアクセスしてしまう
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ウイルスサイトをアクセスしたとき、
ウイルスのインストールをウイルス対策ソフトウェアが防いだ例
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- OS のセキュリティホールを直接操作してもぐりこまれる
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コンピュータにセキュリティホールがあると、
ウイルスがもぐりこむ
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など、いろいろな方法で感染しようとしてきます。