1. セキュリティホールとは

はじめに いろいろな攻撃

コンピュータを不正に操作できるような、 プログラムの バグ(Bug : 不具合)の総称です。 脆弱性(ぜいじゃくせい)とも呼ばれます。 Windows などの OS(Operating System : 基本ソフト)はもちろん、 普段使用しているソフトウェア (Word やメーラ、Internet Explorer など) にも セキュリティホール は存在しえます。

そもそも、プログラムにバグは付き物で、かなり昔に 「プログラムのバグは永遠になくならない」 ということが理論上証明されてしまっていますので、 簡単に撲滅できるものではありません。
したがって、市販されている Windows などの OS をはじめ、 すべてのプログラムにバグは存在する、 ということを認識しておかなければなりません。 そして、そのバグの中には、あなたのパソコンやあなたの個人情報を脅かす セキュリティホール もあるのです。

バグはいつ発見されるかは誰にもわからない(わからないからバグなんですが…)、 という点から、 脆弱性の修正セキュリティ対策 は後手に回ってしまうことも否めません。 コンピュータを利用する人は

いかにセキュリティホールとうまく付き合っていくか
が重要になります。

はじめに いろいろな攻撃